
詳細プロフィール|個性に興味を持ったキッカケ

【ざっくり版】
いつの間にか個性を無くすことが自分の生き方になっていました。
個性をなくした結末
■「他人の正解」を「自分の正解」にして生きていました
■「褒められる自分」を演じることが多かったです
■頑張っている自分だけしか見せられなくなりました
■どんどん自信がなくなり、自分を追い込みました
■何度も絶望感と挫折を繰り返しました
『自己研究』の大切さ
■いきなり「自分が何をしたいのか」を考えるても迷走する。
■まずは、「自分に何が合うのか」を考えた方が楽。
そうすれば自然と「自分のしたいこと」や「自分の理想」が見えてくるんだと思いました。
■キッカケとなった経験を探すこと!がヒント。
さまざまな出会い
挫折しそうな度に、
さまざまな出会いが
前を向くキッカケになりました。
※リンク先に詳細のストーリーがあります
山と川、瀬戸内海。
自然に囲まれ、
程よい便利さのある場所で
20年間育ちました。
その生活の中で得たものが
今の生き方の基盤となっています。
全く勉強ができませんでした。
勉強しても本番で結果が出ない。
ことを亡き恩師から学びました。
20歳。
想像でしかなかった世界を知るために
初海外を経験しました。
初海外での挫折が待ち受けていました。
しかし、
かつてテレビで見たスラムの光景が
忘れられず、20歳で1人フィリピンへ。
フィリピンで見た現実とは?
という発想をいただいたのが
マインドマップとの出会いでした。
今でも日常のさまざまな場面で
活用しています。
大手企業のインターンシップを経験しましたが
働くイメージが持てませんでした。
さまざま結果を出している周囲と比較してしまい、
自分の人生が暗く見えました。
もがきました。
新しい道に踏み出したキッカケは
からでした。


ようやく見つけた自分の居場所。
をテーマに
自分らしさを模索し続けました。
自己肯定感の低い自分にとって
試練続きでした。
戴いた1つのイラストが
後の僕の人生を大きく動かしてくれました。
周囲の声を気にするあまり



どうあるべきか?
ばかりに目がいってしまいました。
この頃から歯車がズレていき、
何をやっても上手くいかない
そんな期間が続きました。
バイト先の有名ゴルフ倶楽部で
デザイナー兼経営者から
いただいた一言。
その場で即決。
初めに実践したことは
2ヶ月と少しで
1つの作品が完成しました。